【子供の頃に症状固定。その後は一部の症状のフォローのみの通院しかしていない状態で請求!】
障害基礎年金1級決定◆二部脊椎症 20代男性


生後6ヶ月頃病名が判明。
幼少期はリハビリに通っていたが、それ以上の改善がみられなかったため終了。

以後は、調子の悪い時や診断書等が必要な時に受診する程度であった。
また、同病のために発生した排尿障害があり、自己導尿フォローのための泌尿器科には継続して受診していた。
終日車椅子移動。
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20歳になったため、障害年金を申請したいということで弊所にご相談いただきました。
まずは、初診の20年前の産院や小児科から調べました。
幼い頃に既に症状固定となっており、大きくなってからは自己導尿フォローのためだけの受診であったため、
ご本人の障害状態を的確に反映する診断書を何科のどこの医師に記載いただくがというところが悩みどころでしたが、
いろいろ事情を伺った結果、ずっとフォローをしてくれている泌尿器科の主治医に記載いただくことが一番良いと考えました。

結果 障害認定日(20歳に達する日)に障害基礎年金1級が決定!

車椅子でも可能な就職が決まり、年金+お給料で生活ができそうだと喜んで下さいました。

原則的には、一つの病名に1枚の診断書を使って提出しますが、一つのご病名でも複数の症状が体にあらわれていることもあり、1枚の診断書では、ご本人の障害状態を的確に反映できない場合もありえます。
そういった時は、1枚の診断書でよいのか、併せて別の様式の診断書にも記入してもらう方がよいのか、検討することをお勧めします。