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【病名はうつ病だが、根底に多動性障害あり。認定日3級、現症日2級決定】
障害厚生年金 障害認定日で3級事後重症で2級◆反復性うつ病性障害 50代女性

長年のご主人の言葉の暴力等で発症。病院歴は1件のみ。離婚成立後も症状改善せず、障害年金の申請を決意。
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ご自身で診断書等をほとんど用意されていたものの、病歴就労状況等申立書作成の段階でどうしたらいいのかわからず、友人に手伝ってもらいなんとなく作成したが、このままの内容で出してよいのかどうか非常に不安になってしまったということでご連絡をいただきました。
ご本人のお話や既に集めていらした書類から、

1 病院受診歴は1件のみで書類としての不備はない。
2 障害認定日(初診から1年6ヶ月の頃)の診断書も用意できている。
3 請求傷病は「うつ病」だが、既存障害や治療歴の病名欄には「多動性障害」と書かれている。
ということがわかりました。

ご本人とご友人が作成した申立書は、確かに一生懸命作成していらっしゃったのですが、障害認定日頃の内容があまりに薄く、また、発達障害(多動性障害)が書かれていたので、生まれた時からの申立書記載が必要であることもご説明しました。
そのため、1からご本人に今までの状況を伺い、詳細な病歴就労状況等申立書を作成しました。

結果 障害認定日3級 事後重症で2級が決定!

病歴就労状況等申立書は、診断書と同じくらい重要な書類です。そして、認定日請求をする場合は特に認定日の頃の様子もしっかりと記載する必要があります。
また、請求傷病は「うつ病」であったとしても、治療歴や既存障害に「多動性障害」のような発達障害の病名の記載がある場合は、発達障害の病名で請求する時のように病歴就労状況等申立書は、出生から書かねばいけません。
ご自身で申請する時も以上の点について気を付けて作成してみてくださいね。

なお、弊所では、申立書の作成のみという依頼はお受けしていません。なぜなら、申立書は、もっともらしい文書を作ればそれでよいということではなく、その他の書類との整合性を考えながら作成しなくてはならず、また、提出後も場合によっては年金機構との折衝や医師への照会事項の対応などもあるため、文書だけを作ってお渡しするということでは責任が持てないからです。

ただし、ご自身で用意した書類を見てほしいということであれば、一回限りですが、ご相談料(30分5千円)で確認致します。その場合は、時間の関係上、あくまでも書類不備がないかどうかの確認と簡易的なアドバイス程度になってしまいますのでご了承ください。