連絡手段は病院のみ。受診日にあわせて面談をし、障害認定日に遡って2級が決定

  1. 事例実績
  2. 双極性障害
  3. 連絡手段は病院のみ。受診日にあわせて面談をし、障害認定日に遡って2級が決定(双極性感情障害)

【ご病名】双極性感情障害(60代 女性)

経緯

経営していた会社の倒産や離婚が重なり、生活環境が大きく変わった。その後は生活保護を受けながら引きこもりがちな生活を続けたが、体調や気分が優れない状態が長く続いた。母親の勧めで精神科を受診し、双極性障害(双極性感情障害)と診断された。病院や保護課から障害年金請求を勧められていたが、体調不良のため手続きを進められず、障害年金請求について弊所に相談があった。

結果

障害認定日で障害基礎年金2級決定

双極性障害で気持ちの落ち込みや悲哀感が強く、引きこもりがちな生活が続いていました。医師からはヘルパー導入を勧められるなど支援が必要な状態でしたが、他者との関わりに強い恐怖感があり、外部との繋がりは医療機関と行政機関のみでした。携帯などの連絡手段も持っていなかったため、担当ソーシャルワーカーと日程調整を重ね、受診日に合わせてヒアリングを行い、障害年金請求の申立書を作成しました。その結果、障害認定日に遡って障害基礎年金2級が決定し、ご本人にも大変安心していただけました。

ポイント

弊所は完全予約制のご来所相談を原則としていますが、ご病状により病院の受診日くらいしか外出できない場合は、医療機関の担当者様と打ち合わせの上、病院にお伺いしてご相談を承ることも可能です。障害年金請求に関するご相談や申立書作成のサポートについても柔軟に対応していますので、お気軽にご相談ください。