障害年金の受給事例

  1. 事例実績

障害年金を請求するプロセスは非常に複雑であり、「自分の病気が受給の対象となるのか」「どれくらいの期間で決定するのか」といった多くの不安があります。この「事例実績」ページでは、社労士オフィス ココロ咲くココカラが実際にサポートし、受給決定に至った具体的な事例について、ごく一部ではありますが、ご病気の種類ごと「精神的なご病気」と「身体のご病気」にまとめています。


【弊所の実績の傾向と専門性】

弊所にご依頼いただくケースの約8割は、うつ病、双極性障害、発達障害、知的障害などの精神的なご病気をお持ちの方です。これらの障害年金請求では、単に病名を伝えるだけでなく、日常生活や就労状況における不自由なことや日々の困難さを、医師の診断書や病歴・就労状況申立書を通じていかに的確に伝えるかが受給決定の鍵となります。私たちは、それぞれのご病気の特性を理解し、これまでの実績を活かして、お客様にとって一番よい方法を一つひとつ探しながら向き合ってまいりました。

ご自身の症状やご病名に近いカテゴリを選び、実際にどのように進められたか、そしてどのような状況で受給決定に至ったかをご確認ください。今、不安に思っていることが一つでも解決し、新たな一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

精神的なご病気

身体のご病気