精神的なご病気『知的障害・発達障害』
弊所で扱った事例実績、精神的なご病気(知的障害と発達障害)の一覧です。ご自身やご家族様のご病名と同様の事例があった時は、参考にしていただければ幸いです。
社労士サトメグ
知的障害と発達障害は異なるものですが、両方のご病名がつくことがあるので、あえて一緒のカテゴリーにさせていただいております。
- 【昭和61年4月1日(基礎年金制度誕生時)に遡って障害基礎年金2級が決定(中度精神遅滞)】
- 【初診の病院は廃院していたが、本人申し立ての初診日が認められ障害基礎年金2級受給が決定(広汎性発達障害)】
- 【ご自身で集められた書類には「前医」と記載が・・・(自閉症スペクトラム症等)】
- 【症状が多いため何科の医師に診断書を依頼したらよいかわからないとご相談(歌舞伎症候群による知的障害)】
- 【家庭の事情から医療機関の受診歴なし 知的障害者更生相談所での診察日を初診日として2級決定(自閉症スペクトラム症)】
- 【申立書にはしっかりと記載を! 審査請求で1級に変更(知的障害・脳性マヒ)】
- 【IQは決して低くないが困り事が多いと医師も判断(自閉症スペクトラム症)】
- 【保険料納付要件で難航 大学時代の大学内診療所の証明が決め手となり障害基礎年金2級決定(多動性障害)】
- 【要介護の父親の不穏な行動を民生委員が区役所に通報 そこから多方面に繋がった(軽度精神遅滞)】
- 【再審査請求を行ないながら2回目の請求を行ない、事後重症2級が決定(自閉症スペクトラム障害)】
- 【20歳の頃に遡って障害認定日での決定(約2年間遡り)(広汎性発達障害)】
- 【学生の頃、最初に受診したところが初診日に(注意欠陥多動性障害)】
- 【生後10か月頃のケガが原因の中度精神遅滞 40代になって初めての請求(中度精神遅滞)】
- 【赤ちゃんの頃からのてんかん発作は抑制中 中度知的障害での請求(精神遅滞)】
- 【3歳児健診で自閉症と診断をされるもその後大人になるまで受診歴なし(軽度精神遅滞)】
- 【社会保険庁時代から4回請求!再審査請求で大逆転の2級に決定!!(広汎性発達障害)】
- 【父親の会社に在職中のまま障害厚生年金での請求(自閉症スペクトラム障害)】
- 【相談室からの勧めで。ご自身は「たぶん無理だろう・・・」と仰りながらの障害年金申請で2級決定(広汎性発達障害 多動性障害 )】
- 【永久認定か有期認定は大きな違い!20歳になるのを待って請求(軽度知的障害 自閉スペクトラム症)】
- 【年金の対象にはなるとは思っていても…申立書の部分で躓いてお母様からご連絡(重度知的障害 ダウン症候群)】
- 【20歳時、ご自身で知的障害で請求し不支給、今回自閉症で支給が決定(自閉症スペクトラム障害)】
- 【主治医の異動が多く、病院を転々と・・・20歳になってすぐに申請(中度知的障害 自閉症 ADHD)】
- 【小~高まで全て普通学級卒 49歳まで病院受診歴無しの中度知的障害(中度知的障害)】
- 【中学生の時、児童相談所で判定を受けたきり病院受診歴なしで新たに受診(軽度知的障害 広汎性発達障害 )】
- 【一度不支給を受けてから8か月後に再度請求(注意欠陥多動性障害)】
- 【20歳の誕生日を待って請求(自閉スペクトラム症)】