初回からとてもわかりやすく説明をもらい経験に基づいたアドバイスと何をどうやって進めていくのかもすごく丁寧に教えて頂き本当心強かったです。~ 障害基礎年金 2級認定 50代 男性 ~

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初回からとてもわかりやすく説明をもらい経験に基づいたアドバイスと何をどうやって進めていくのかもすごく丁寧に教えて頂き本当心強かったです。~ 障害基礎年金 2級認定 50代 男性 ~

Q1 弊所のことはどこで知りましたが
A1 紹介(就労移行等事業所)

Q2 弊所に依頼した業務内容
A2 障害年金裁定請求

Q3 弊所を選んだ理由の決め手は何ですか?
A3 相談に行った際、佐藤さん、斎藤さん、そしてオフィスもおしゃれできれいで好感が持てた為

Q4 業務受注から提出までのスピードはどう感じられましたか?
A4 1 速かった

Q5 弊所から業務の進捗状況報告は受けていましたか?
A5 1 きちんと報告を受けていた

Q6 弊所へのご意見、ご感想、ご要望があれば、ご自由にご記入ください。
A6  初回からとてもわかりやすく説明をもらい経験に基づいたアドバイスと何をどうやって進めていくのかもすごく丁寧に教えて頂き本当心強かったです。そして無事支給となり自分達では難しかったのではないかと思います。本当にありがとうございました。

かなりギリギリかなとも思いましたが年金が決定して良かったです。今後ももし何かあればいつでもご連絡して下さいね。

社労士サトメグ
社労士サトメグ

管理番号:m50-011

【非常に短いサイクルで躁とうつを繰り返すラピッドサイクラー(双極性感情障害)】

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精神的なご病気『双極性障害』

【非常に短いサイクルで躁とうつを繰り返すラピッドサイクラー】

◆ ご病名 双極性感情障害 20代女性

仕事のプレッシャーから不眠症状や食欲低下等があらわれ、職場の先輩に勧められてメンタルクリニックを受診。当初は「適応障害」と診断をされ、すぐに休職し、その後退職に至った。3年程は通院していなかった期間があり、体調は一旦回復したかと思われたが、新たな仕事を始めた途端に再び精神症状が悪化。以後、継続的に精神科を受診していた。なかなか思うように仕事もできず、障害年金を請求したいと考えた。

◆結果 事後重症 障害厚生年金2級決定

ラピッドサイクラーと呼ばれる急速交代型の「双極性障害」であり、その波にご本人様も翻弄され、大変疲弊しているということでした。その気持ちが落ち込んだ時期と昂揚した時期でそれぞれどのような症状があって、日常生活にどんな不自由があるのかということを申立書にはしっかりと記載しました。認定日時点では病院にかかっていなかったので、最新の症状の診断書をもって事後重症請求をし、障害厚生年金で障害等級2級が決定しました。

◆ポイント

双極性障害には、Ⅰ型とⅡ型がありますが、特にラピッドサイクラーと呼ばれる急速交代型の場合、その期間がどのくらいで変動するのか、また、その変動の波により、どのくらい日常生活に影響があるのか等を申立書に記載するとよいでしょう。

【認定日時点は休職中、現症時は退職後 遡って2級決定(うつ病)】

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精神的なご病気『うつ』

【認定日時点は休職中、現症時は退職後 遡って2級決定】

◆ ご病名 反復性うつ病性障害 50代男性

交通事故や親の介護等、心痛が重なり、仕事に行くことができなくなって休職に至った。 特に食事のコントロールができなくなり、過食と拒食を繰り返し、心身共に限界に達していたところ、ご友人から弊所のことを聞き、ご連絡いただいた。

◆結果 障害認定日 障害厚生年金2級決定

初診から現在まで一つの病院であり、保険料納付要件等も全く問題がなかったことから、初回ご相談の際には、請求自体は難しい内容ではないことをお伝えしましたが、ご病状のために考えがまとまらず、事務的作業、特に申立書を作成しないといけないと思っただけで具合が悪くなるということで、ぜひ代行を依頼したいというお気持ちを伺いました。
認定日の頃は休職中、現症日の頃は退職後でしたので、病歴就労状況等申立書には、家でのご様子等、日常生活の細かい状況を伺い、弊所の方でその内容をまとめて記載しました。
結果、認定日に遡って障害等級2級が決定しました。余計なことを考えずに療養に専念できると喜んでいただけました。

◆ポイント

病歴就労状況等申立書には、発症から現在に至るまでの経緯、病状、通院頻度、治療内容に加え、仕事をしている場合は、業務内容、出勤の状況、職場での様子、職場からの配慮の状況、さらには、家での日常生活の様子、一日をどのように過ごしているか等、細かく記載することが大切です。申立書作成に行き詰まったら、お気軽にご相談下さい。

【初診日を証明する明確な書類は何も無くても本人申し立てが認められた事例(うつ病)】

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精神的なご病気『うつ』

【初診日を証明する明確な書類は何も無くても本人申し立てが認められた事例】

◆ ご病名 うつ病 40代女性

一人暮らしの頃に体調を崩し、メンタルクリニックを受診。拒食症もあり、一時期は医療保護入院もしていた。病院からも障害年金請求を勧められたが、初診日が古く、既にカルテも無いことがわかり行き詰まってしまった。医療ソーシャルワーカーから弊所のことを聞き、ご連絡いただいた。

◆結果 事後重症 障害基礎年金2級決定

初診は17年程前であり、既にカルテもありませんでした。
初診の病院から次の病院への紹介状も無く、明確な初診日や転院の状況も不明。
しかしながら、この方は学生の頃からきちんと学生納付特例を申請しており、その後も遅滞なく国民年金保険料の免除申請をされていましたので、どこを取っても保険料納付要件が満たされない期間はありませんでした。
また、初診時期についての本人申し立て内容と2つ目の病院で入手した受診状況等証明書の内容も曖昧ながらも一致しており、その結果、本人申し立ての初診日が認められ、事後重症で障害等級2級の決定となりました。

◆ポイント

カルテの保存義務は5年です。5年以上前の記録も取っておいてくださっている病院もありますが、それでも、年数が古くなればなるほど、カルテが廃棄されていることが多いです。そのような時のためにも、診察券や領収証、おくすり手帳など、何かしらの書類は取っておいた方がいいです。
また、国民年金保険料の納付期限は翌月末日です。どうしても事情により支払いができない場合は、納付期限前にしっかりと免除(又は納付猶予)申請をしておくとよいでしょう。

【ご自身で請求し初診日不明瞭で不支給 再審査請求で覆り2級に決定(慢性腎不全(透析))】

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身体のご病気『腎臓』

【ご自身で請求し初診日不明瞭で不支給 再審査請求で覆り2級に決定】

◆ご病名 慢性腎不全(透析) 40代男性

初診は15年以上前。透析に至ったので、ご自身で障害年金を請求するも初診日不明瞭ということで不支給決定。その結果に非常にショックを受け、勤めていた会社の顧問社労士からの紹介で弊所に繋がり、ご相談いただいた。

◆結果 ◆ 結果 再審査請求で覆って、事後重症請求時から障害厚生年金2級に決定

最初は、ご自身で年金事務所に行き、相談をしながら手続きをしたとのことでした。
透析なので当然に年金を受給できると思っていたということで、途方に暮れた様子でいらっしゃいました。そこで、まずは、提出した書類の全てのコピーを見せていただきました。
①初診の病院は既にカルテは無し。しかし、診察カード(総合病院のため、何科なのか等は不明)に初診日と思われる日付は書いてあったので、コピーを提出。
②2つ目の病院も既にカルテは無し。途中で入院した時の書類は有り。
③その次の3つ目の病院からは受診状況等証明書を入手。
改めて、当時の話を伺ったところ・・・
ご本人とお話をする上で、少しずつ具体的なご記憶も出てきたので、当初のご本人記載の申立書に加えて、さらに詳細な申立書を作成し直しました。
また、初診時の頃のご友人様から第三者の証明書(ご本人様が当時通院していたことがわかる内容のもの)を2通入手することもできました。
審査請求は棄却でしたが、再審査請求では、東京で行われた社会保険審査会の公開審理に私が請求人代理人として出席しました。
結果、再審査請求で覆り、初診日は2つ目の病院入院時の証明書類に明記されていた日付(厚生年金加入時)を認めてもらえることになり、障害厚生年金として2級が決定しました。
再審査請求での決定ですから、ご本人様が最初に裁定請求を行なった日に遡って2級の年金をお受け取りいただくことができ、これで将来に向けて、安心して治療ができると、大変ホッとしたご様子で喜んでいただけました。

◆ポイント

糖尿病から透析に至った方の初診日は、糖尿病の初診日なので、かなり年数が経過していることも多く、既に初診の病院が廃院していたり、カルテが廃棄されていて、初診の証明が取れないことも少なくありません。
将来、ご自身が障害年金を請求することになるかもしれない等と初診の時点では考えないと思いますが、初診の頃の診察券、領収証、おくすり手帳、入院時の計画書や退院証明書等、がとても有効な証明書類になることもありますから、保管するようにしてくださいね。

【新型コロナウイルスの特例措置により診断書を再提出して3級継続した事例(脳梗塞)】

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身体のご病気『肢体』

【新型コロナウイルスの特例措置により診断書を再提出して3級継続した事例】

◆ご病名 脳梗塞 50代女性

脳梗塞のため5年程前に障害厚生年金を請求し、障害等級3級に該当。
以来、年金を受給していたが、令和3年に更新時の診断書を提出して3級不該当になってしまった。通所していた就労移行支援事業所を介してご相談いただいた。

◆結果 障害厚生年金 特例措置による診断書提出で障害等級3級継続

このお話は、特例中の特例なので、参考程度にご覧ください。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等を踏まえた特例措置により、令和2年~3年にかけては障害年金の更新(次回診断書提出)が1年延長されました。
さらに、令和3年に診断書を提出して障害等級不該当となった場合も令和3年12月までは従前の等級が続き、令和4年4月までに症状が悪化している場合は再度診断書を提出して障害状態の確認をするという特例措置がありました。
この方の場合、何年も変わらず受給していた障害年金が令和3年に一度障害等級不該当と判断をされてしまいましたが、上記の特例措置により今一度診断書を提出することができるタイミングでご相談がありました。
脳梗塞による後遺症としては、「肢体の障害用」と「言語の障害用」の2枚の診断書をこれまでご自身で提出していたとのことでしたが、今回リハビリにはもう通っていなかったので「言語の障害用」の診断書のみ提出したということでした。
これまでのリハビリの効果もあり、言語、肢体共に多少の改善はあるものの、大きな変化はないとのことでしたので、この度の更新時では、「肢体の障害用」と「言語の障害用」の2枚ともに記載してもらい、さらに現在の日常生活の様子を記した簡易的な申立書も添付して提出しましたところ、障害等級3級が継続と認められ、一度も年金が止まることなく受給が継続されました。不該当の通知を見た時はどうしたらよいのかと思っていたとのことで、安心したと仰っていただけました。

◆ポイント

症状固定や変動のしようのない重度のご病状で永久認定の方もいらっしゃいますが、障害年金受給中の方のほとんどが有期(1年~5年)です。
その方の症状により、年金機構が定めた次回診断書提出年月までにそれぞれの診断書を提出することで、年金を継続できるかどうかの確認を受けます。
脳梗塞のように2つ以上の障害が残った場合、「肢体の障害用」と「言語の障害用」の2枚の診断書を提出することもありますが、もう通院していなくても、片方の診断書しか出さなければもう片方の症状は加味してもらえません。その障害の状態にもよりますが、両方の状態を確認してもらいたいときは両方の診断書を提出しないといけません。

【認定日も現症日も厚生年金加入中 認定日3級、現症日2級で決定(重症筋無力症(全身型))】

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身体のご病気『肢体』

【認定日も現症日も厚生年金加入中 認定日3級、現症日2級で決定】

◆ご病名 重症筋無力症(全身型) 50代女性

発症は10年以上前。瞼が下がってしまい、目を開けていられない等の見えづらさが続いたため、大学病院の眼科を受診したところ、その他にも症状があるので全身を調べた方が良いと言われ、脳神経内科を受診し、上記病名が判明した。
その後も大学病院の、眼科、脳神経内科、形成外科(眼瞼下垂のため)を継続受診していたが、少しずつ病状が進行。同じ病気の友人から弊所のことを聞き、ご連絡いただいた。

◆結果 障害認定日 障害厚生年金3級(現症日は2級決定)

認定日時点も、現在も、ご家族の仕事をお手伝いしており、厚生年金に加入中でした。しかしながら、実際には就労はほとんどできておらず、在宅で軽い事務処理をする程度とのことでしたので、申立書にはそういった細かな就労状況も記載しました。
また、初診から同一の病院に継続受診をされていたので、認定日の診断書も入手することができ、認定日請求をしました。
その結果、認定日に遡って障害等級3級となり、症状が進行した現症日については2級が認められました。
思っていた以上の結果であったと、ご本人様には大変ご満足していただけました。

◆ポイント

ご家族のお仕事を手伝う形で厚生年金に加入していらっしゃる方や、非常勤役員という立場のご家族もいらっしゃいます。その場合、実際どのような業務をし、どのような働き方をしているかを申立書にしっかり記載した方がいいです。

【ここ数年で急激に症状が悪化 事後重症で請求し2級が決定(多発性硬化症)】

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身体のご病気『肢体』

【ここ数年で急激に症状が悪化 事後重症で請求し2級が決定】

◆ご病名 多発性硬化症 40代女性

15年程前からふらつきやめまいが出現。激しい頭痛のため、嘔吐することもあり、脳神経外科を受診。当初は、なかなか原因がわからなかったが、いくつか転院を重ね、やっと上記の病名が判明した。数年前から急激に症状が悪化し、障害年金の対象になるのではないかと、お父様からご連絡いただいた。

◆結果 事後重症 障害基礎年金2級決定

ご本人様とご家族様からお話を伺ったところ、ここ数年で急激に症状が悪化し、お仕事もお辞めになって、現在は日常生活の様々な部分でご両親様の手助けを必要としているとのことでした。
申立書には特に現在の日常生活の様子の細かい部分(手足はどのくらい動くのか、細かい指の動きはどのくらいで、どういった動きならばできるのか等)を記載しました。
事後重症請求で障害等級2級が決まりました。

◆ポイント

肢体の障害用診断書には細かく「つまむ、握る、絞る、結ぶ等の指の動き、匙を使う、着替えの様子、片足立ち、歩行状態等」を4段階で記載する部分があります。
しかしながら、ご病気の内容はそれぞれですから、この診断書の4段階だけでは伝えきれないこともあると思います。どこのどの部分が動かしづらいのか、どこが動かしづらいから日常生活にどんな影響が出ているのか、細かく申立書に記載することで、より生活の不自由さが伝わりやすいです。

【当初は諦めかけていたが・・・本人申立ての初診日が認められ厚生年金で障害等級1級に(緑内障)】

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身体のご病気『眼』

【当初は諦めかけていたが・・・本人申立ての初診日が認められ厚生年金で障害等級1級に】

◆ご病名 緑内障 60代男性

初診は20年以上前。何件もの病院を転々とし現在に至る。病状は少しずつ進行し、日常生活にもかなり支障が出てきたので年金請求を決断。しかし、初診日がわからず、とある場所に相談に行くも「うちではできない」と言われ、行き詰まって弊所にご相談いただいた。

◆結果 事後重症 障害厚生年金1級決定

既に複数箇所から初診の証明である「受診状況等証明書」を入手されていました。
①初診の病院のカルテは無いため、「受診状況等証明書」は入手できず
②2つ目の病院のカルテも無いため、「受診状況等証明書」は入手できず
③3つ目の病院のカルテは有り、「受診状況等証明書」を入手
④4つ目の病院のカルテは有り、「受診状況等証明書」を入手
⑤5つ目の病院のカルテは有り、「受診状況等証明書」を入手
このうち、③④⑤の病院の「受診状況等証明書」には、不明瞭ながら①の最初の病院の初診の時期を特定できそうな内容は記載されていました。
また、その期間は、間違いなく厚生年金の加入期間でいらっしゃいました。
ご本人としては、一度「ダメ」と言われたので、できないなら諦めるということでしたが、初診日が不明瞭ながらも請求のしようはあると考え、複数の受診状況等証明書とご本人の申し立て内容から特定できる「×年×月頃」という初診日で請求しました。
その結果、障害厚生年金としての初診日が認められ、障害等級は1級で決定し、「諦めないでここに来てよかった」と大変喜んでいただけました。

◆ポイント

ご本人の申し立てた「×年×月頃」という初診日が、なんでもかんでも認められるわけではありません。
しかし、その間の年金制度は厚生年金(又は国民年金)に加入していたのか?保険料納付要件は?等、どこの時期に初診日があったとしても、初診日の要件が満たされるとなれば、たとえ、明確な初診日の証拠が無くても本人申し立ては認められるケースもあります。
ちなみに、「×年×月頃」で請求して認められた場合の初診日は、その最終日である「×年×月30日(又は31日)」となります。

【歩行のしづらさが主訴であったため肢体の診断書を使用して請求(好酸球性多発血管炎肉芽腫)】

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身体のご病気『その他難病』

【歩行のしづらさが主訴であったため肢体の診断書を使用して請求】

◆ご病名 好酸球性多発血管炎肉芽腫 60代女性

足の感覚異常で転倒し、近くの外科を受診したが、専門医で診てもらった方が良いと言われ、整形外科、神経内科を経て、最終的には難病外来で上記の病名が判明した。長年に渡り勤務していた職場を休職後、退職に至り、日常生活は工夫しながらなんとかやっていたが、今後のことも踏まえて障害年金を請求したいと考えた。

◆結果 障害認定日 障害厚生年金3級決定

肉下種は炎症反応による病変の一つです。その症状は多様ですが、ご本人様に伺ったところ、一番の主訴は神経症状による痺れや疼痛からくる「立ち上がりのしづらさ」や「歩行のしづらさ」ということでした。
そのため、年金診断書の様式は肢体の障害用(120号の3)を使用することにし、医師に記載を依頼しました。
認定日時点で、障害等級3級と認められ、お仕事はお辞めになっていらっしゃったので、これでゆっくり療養しながら生活ができると仰っていただけました。

◆ポイント

様々な症状があらわれる難病の場合、「どの診断書を使うか?」がポイントでもあります。
年金の診断書は全部で8種類もあります。一番症状にあった診断書様式を選びますが、症状が多岐に渡る場合は複数枚の診断書を提出する場合もあります。