問題なく年金請求ができ、満足しています ~障害厚生年金 障害認定日で2級決定 50代 男性~
問題なく年金請求ができ、満足しています ~障害厚生年金 障害認定日で2級決定 50代 男性~ Q1 弊所のことはどこで知りましたがA1 紹介(知人) Q2 弊所に依頼した業務内容A2 障害年金裁定請求 Q3 弊所を選んだ […]
中学生の時、児童相談所で判定を受けたきり病院受診歴なしで新たに受診(軽度知的障害)
【中学生の時、児童相談所で判定を受けたきり病院受診歴なしで新たに受診(軽度知的障害)】両親とはほとんど連絡取れず。ご本人も過去の記憶が曖昧で幼少期の頃や児童相談所に行った経緯もよくわからず・・・中学生の時、児童相談所で「精神遅滞軽度、被虐待児、広汎性発達障害」と判定を受けたというが、詳細不明。その後、一切病院にもかからず、20歳を超えたため、現在は養護園を卒園。その後になんとか働いていた職場を辞めてしまい、ご本人と知人で弊所のHPを見つけてくださり、障害年金請求をしたいが何をどうしたらいいかさっぱりわからないとのご連絡をいただいた。
一度不支給を受けてから8か月後に再度請求(注意欠陥多動性障害)
子供の頃から生きづらさやコミュニケーションの不得手を感じていたが、医療機関の受診はなかった。大人になってから、人間関係に悩み病院を受診。自身で障害年金を請求するも、一度不支給決定を受けた。現在は、一般の事業所の一般雇用枠で、クローズで勤務していたが、直属の上司にだけは話し、相当な配慮化で仕事をしていた。それでも仕事を続けることに疲弊し、もう一度年金請求を考え、弊所にご連絡。
脳血管疾患1年6ヶ月経過を待たず初診から6ヶ月経過後症状固定日を障害認定日とし認定日請求(脳梗塞)
国民年金期間中に脳梗塞を発症した。ご連絡をいただいた時点では、初診から1年6か月未満であった。相談室からの紹介で、1年6か月経過後に障害基礎年金の請求をしたいとの依頼があった。
子供の頃に症状固定 その後は一部症状のフォローのみの通院状態で請求(二部頚椎症)
子供の頃に症状固定 その後は一部症状のフォローのみの通院状態で請求 【ご病名】二部頚椎症(20代 男性) 経緯 生後6か月頃に病名が判明した。幼少期はリハビリに通っていたが、症状の改善が見られなかったため終了した。以後は […]
遷延性意識障害での請求(蘇生後脳症・遷延性意識障害)
先天性水頭症等があり、通院を続けながらも、中学1年生までは通常通りの生活を送った。しかし、12歳の頃にけいれんと心停止を起こし、蘇生後に遷延性意識障害と診断された。気管切開、人工呼吸器管理、胃瘻造設を行った。現在は、家族の強い思いもあり、在宅にて訪問看護を受けながら自宅療養を続けている。20歳になったため、障害年金を申請したいとのことで、家族から連絡があった。
先天性の身体的疾患でありながら社会的治癒立証で障害厚生年金での請求(先天性ミオパチー)
【先天性の身体的疾患でありながら社会的治癒立証で障害厚生年金での請求(先天性ミオパチー)】25年前、なんとなく肩に違和感があり、大学病院を受診。この時、特に病名は告げられず、湿布だけの処方のみで、その後一切医療機関の受診はなく、普通に労働し、生活をしていた。そこから20年後、肩から腰にかけての明らかな違和感と脱力感が現れ、3件目の病院で病名が特定された。障害年金の対象になるのか半信半疑でご連絡。
労災、第三者行為災害、傷病手当金、障害厚生年金、すべてが絡んだ請求(脳脊髄液減少症)
【労災、第三者行為災害、傷病手当金、障害厚生年金、すべてが絡んだ請求(脳脊髄液減少症)】通勤途中に発生した交通事故後、ケガは労災保険に基づき認定されたが、労災給付は症状固定として終了した。その後、一度職場復帰を試みたが、原因不明の体調不良に悩まされ、複数の病院を受診した結果、傷病名が確定した。その後、同じ傷病名に基づき、傷病手当金を数か月前まで受給していた。職場復帰の見通しが立たず、障害年金の申請を検討した。
交通事故 労災との併給調整ありの請求(脳脊髄液減少症)
交通事故後、起立性頭痛などの症状に悩まされ、知人から「脳脊髄液減少症ではないか」と指摘された。その後、複数の病院を受診し、専門の医療機関で脳脊髄液減少症と診断された。現在は休職中で、労災保険から休業給付を受給しているが、今後の生活の見通しを立てるため、障害年金の請求を検討した。
精神疾患の社会的治癒が3年9ヵ月で認められた事例(反復性うつ病)
精神疾患の社会的治癒が3年9ヵ月で認められた事例 【ご病名】反復性うつ病(30代 女性) 経緯 大学生の頃、気分の落ち込みや朝起きられない等の症状で学内の心療内科を受診し、起立性調節障害とうつ状態と診断された。在学中は時 […]